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冷えの弊害

【冷えの弊害】

 

体を冷やしたら【百害あって一利なし】と言われているだけあって良い事は何一つありません。

 

体は冷えると緊張します。

 

血管もきゅっと縮こまるので血流が悪くなります。

 

体の巡りが悪くなると、コリや痛みの経過が悪くなるのはもちろんの事、痛みを強く感じてしまう傾向にあります。

 

それだけではありませんよ。

 

冷えた体は常に緊張状態ですから、お休みモードのスイッチ(副交感神経)が入りにくいので、

 

不眠、不安、情緒不安定、パニック障害などなど

 

挙げればキリがないほどの不調に発展していきます。

 

冷えるだけで心にも影響するんですよ!

 

そして体への影響も絶大です。

 

不妊、月経トラブルなどの婦人科系疾患

逆流性食道炎、消化不良などの消化器系疾患

呼吸器系、精神内科系、、、

などなどなど

 

痛みや不調全般が冷えの影響を受けて病に発展していくと言っても過言じゃありません。

 

冷えの影響で起きている不調を

冷えを改善せずに病院や薬で治るはずありませんよね?

 

ただ出ている症状を抑え込んでいるだけです。

 

私冷えてませんから大丈夫です( `ー´)ノ

と言う方が

実はバリバリの冷え性だったと言う事は珍しくありません。

 

【感じてないだけ】

 

日常的かつ長期的に冷やされ続けると感覚が鈍くなり、自分の状態に気付きません。

 

あなたのその不調、病院や薬局の前にまず足湯かもしれませんよ、

 

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